ごみ分別から資源を考える
ごみ分別から資源を考える 水俣では、24種類の資源ごみ分別を行っています。行政や住民による具体的な取り組みを、実際に水俣市民が行っている分別を体験しながら学びます。
環境クリーンセンターを訪ねる
環境クリーンセンターを訪ねる水俣市が実施する資源ごみや燃えるごみの収集選別場所です。段ボールや新聞紙、アルミ缶やスチール缶などが処理され、次の処理場や再加工場へ送られていく工程を見学します。燃えるごみの焼却炉も見学できます。
市民のごみ分別から学ぶ
市民のごみ分別から学ぶ水俣市内には約300カ所の資源ごみステーションがあります。それぞれの地区で23種類のごみ分別に取り組む市民から、お話を聞きます。
農場のリユース探し
農場のリユース探し農場のいろんなところにリユースされているモノ探しをします。鉄道の枕木、足踏みミシン、木製の電柱、ワインビンなどが、センスと工夫次第で素晴らしい資源に生まれ変わることを学びます。
熊本環境センター
熊本環境センター地球環境・熊本の水・循環型社会のテーマゾーンで学ぶ「エコ・ステージ」(展示室)、地球や自然保護など環境に関する資料を備えた情報プラザ、団体学習もできる環境シアターなどがあり、環境問題についてより深い理解と正しい知識を得ることができます。
水生生物と水を調査し水環境を考える
水生生物と水を調査し水環境を考える川の浅瀬に入り、手網で川虫と水を採取し、調査地点の水環境を5段階に評価して調べます。川によってなぜ汚れの度合いが違うのかを考えてみましょう。
ガラスびんのリユース工場を訪ねる
ガラスびんのリユース工場を訪ねる水俣市ではガラスビンを6種類に分けて収集しています。この工場ではお酒のビンなど再使用可能なものを洗って、出荷しています。また、リユースできないものは破砕して、リサイクルに。道路の舗装材としても使われています。
アスファルトのリサイクル工場を訪ねる
アスファルトのリサイクル工場を訪ねるコンクリートとアスファルトは破砕・選別後、コンクリートは路盤材へ、アスファルト再生アスファルト合材として生まれかわります。ここでは破砕の様子と再生アスファルト合材の製状況が確認できます。
家電のリサイクル工場を訪ねる
家電のリサイクル工場を訪ねる各地で不要になった冷蔵庫、テレビ、エアコンなどは、水俣のこの工場に集められます。金属やプラスチックなどに分けられ、それを素材として再生産する工場へ提供されます。
廃オイルのリサイクル工場を訪ねる
廃オイルのリサイクル工場を訪ねる産業廃棄物のうち、特に健康や生活環境に悪影響を及ぼす恐れのある廃油や廃アルカリ、汚泥等の油系廃棄物を処理し、無害化します。工房では、鉱物油系潤滑油を分別収集し、回収した廃油をリサイクルし、燃料油に再生する過程を見学します。
生ごみをリサイクルして野菜を作る工場を訪ねる
生ごみをリサイクルして野菜を作る工場を訪ねる家庭や事業所から出る生ゴミを回収し、乳酸菌を混ぜて臭いを抑えて発酵、乾燥させ、堆肥にしています。環境総合技術センターではその堆肥を使い、工場敷地内のビニールハウスで野菜や果物を栽培し、市場へ出荷しています。
し尿を肥料にする工場を訪ねる
し尿を肥料にする工場を訪ねる水俣市、津奈木町、芦北町から収集されたし尿および浄化槽汚泥を、リアクターバイオシステム(RBS)によって微生物処理し、生成する汚泥を脱水乾燥し、肥料としてリサイクルしています。できあがった肥料は有機物やミネラル分が豊富で、特産物のサラダ玉ねぎやみかん栽培などに利用されています。