水俣教育旅行プランニング 〒867-0045熊本県水俣市桜井町1丁目1番1号 TEL : 0966-68-9450 FAX:0966-63-5909 E-mail : info@mkplan.org
学習プログラム
水俣病を学ぶ
環境について考える ・環境について考えよう ・エコタウン見学プログラム ・環境センタープログラム
地域の暮らしを知る ・水俣・芦北 ・湯の鶴地区 ・頭石地区 ・久木野地区 ・大川地区 ・古石地区 ・大野地区
遊ぶ・自然と向き合う
水俣病はチッソ水俣工場が、水俣湾などへ流したメチル水銀により発生しました。水俣湾内にはヘドロが蓄積し、魚や猫が死に沿岸にたくさんの水俣病患者が発生していました。1968年に廃水は止められましたが、不知火海沿岸住民による補償や認定を求める活動は続いています。一方で被害者と市民の「もやい直し」や、水俣病の教訓を伝えるための活動など、水俣病を正面から受け止めようとする市民によるまちづくりも進んでいます。
環境について考える
水俣病を経験した水俣市では「環境モデル都市づくり」を目指して、ガラスビンを6種類に分別するなど、資源ゴミを22種類に分別しています。環境ISO14001を、小中高校や、家庭、保育園に広めたり、リサイクルやリユースを進める企業が集まって「エコタウン水俣」が作られています。水俣病を経験した水俣市では、こうした市民、行政、企業が連携した取り組みを学び、「環境」をキーワードとした地域づくりを知ることができます。
地域の暮らしを知る
水俣市や芦北地域は波静かな不知火海に面しており、九州山脈につながる山里の集落が数多くあり、農業や漁業、林業など様々な暮らしがあります。高齢化や少子化などによる地域全体の人口減少は全国的な課題ですが、水俣・芦北地域でも同様の現象が進んでいます。そのため水俣・芦北地域では「環境の郷」をテーマに、地域にある素材(人、暮らし、風景、歴史、文化など)を活用した地域づくりを進めています。
遊具や伝統工芸などを素材にした遊びにより、クラスの仲間との交流や達成感など、もう一つの旅の楽しみ方を提案しています。マリンスポーツやゾーブ体験は全国でも珍しい遊具を使い、安全性を重視した機材の配置や、専門家の指導により、充実した時間を過ごして頂くことができます。身体ごと自然と向き合うことができるスポーツを通して、学びとレクレーション楽しみながら達成感に満ちた一日を過ごして頂きます。